丸山茂樹「僕はこれを死ぬまで続けていく」12回目となるジュニアファンデーション大会開催

  • 2016/9/4

8月29日、平川カントリークラブで第12回となる「丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会」が開催されました。丸山茂樹自身も来場し、ジュニアゴルファー育成についてコメントを寄せる場面も。

■第12回「丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会」
maruyamajr - 4

当日は小学校5年生から高校3年生までの男女が集結し、熱い戦いを繰り広げました。

真剣に競技説明に聞きいるジュニアゴルファーたち

真剣に競技説明に聞きいるジュニアゴルファーたち

男子中高生の部の優勝者は中学校3年生の田中章太郎さん。
年上の高校生たちを抑え、チャレンジツアー「HEIWA・PGM Challenge II ~ Road to CHAMPIONSHIP 」の主催者推薦出場権と「ABCチャンピオンシップ」のマンデートーナメント出場権を獲得しました。

maruyamajr - 5「良かった所は、100ヤード前後がピンそばに寄った事。ただショートパットを何回か外してしまったので修正していきたいです。今後は世界で活躍出来るプロゴルファーを目指します。」

女子高校中学の部優勝の高校3年生、臼井麗香選手には「樋口久子 三菱電機レディス」のマンデートーナメント出場権が与えられました。
maruyamajr - 6

「3年連続優勝させていただいてて、今までマンデーは全部通過していますが、本戦の予選はまだ通ってないので、今回こそ予選通過したいです。今後はプロテストに向かって頑張ります!」

■「僕はこれを死ぬまで続けていく」丸山茂樹がジュニア育成にかける思いとは

また、丸山茂樹自身も大会に来場し、大会について、またジュニアゴルファーたちへの思いを語りました。

「背中にサインを書いて下さい!」快く応じる丸山プロ

「背中にサインを書いて下さい!」

Q.この大会について一言。総括されてみていかがですか?

やはり男子のトップが中学生ということで、高校生にちょっと頑張ってもらいたいなって気もしました。
また全国の良い選手をここに呼ぶっていうのが難しい。彼らのスケジュール、そして経費の問題もあるんで。
ただ、うちの息子(丸山奨王選手/アメリカのジュニア大会等で活躍中)に聞くと、来月には旅費から何から全部招待という試合もあると。なぜそれができるのか調べたりしています。例えば、特別にすごく良い選手を招待するインビテーショナルみたいな試合というのもいいかも。もっと勉強して、今後のジュニアファンデーションの発展につなげたいですね。

また2000年から同じ事を言っていますが、小さな事からずっとやり続けていく。僕はこれを死ぬまで延々と続けていくと思うんです。

朝イチのティーショット!小さな体で豪快なショットを放つ

朝イチのティーショット!小さな体で豪快なショットを放つ選手たち

自分の未来を見て、また今後の子供達にどんな事をしてあげられるのか、毎年一生懸命みんなで考えてやっていきたい。クオリティーの高いジュニアファンデーションにしたいです。

maruyamajr - 8maruyamajr - 7

そしてこれだけのスポンサーさん達に支えてもらっているというのは、最初じゃ考えられなかったこと。スタートは、うちのゴルフ場に募金ボックスを置いてやっていましたから。
今じゃ看板に入りきらないくらいスポンサーさん達の名前があって、非常にありがたい事だなと改めて感じますね。
maruyamajr - 10

ゴルフについて何か変わってきたところは?
そこらへんは非常に難しいところ。僕なんかは、もう少し厳しくした方が良いんじゃないかと思っていて。
セッティングも7000ヤード、完全に後ろからやって活躍できなきゃ意味ないよとか。平川カントリークラブは我々でも結構キツイと思うこともあるポテンシャルがあるんで。やっぱりスパーリングパートナーは厳しい方が良いんじゃないかなと思います。

舞台は「僕たちでもキツイと思うことがある」という平川カントリー

今回の舞台は丸山が「僕たちでもキツイと思うことがある」という平川カントリークラブ

アメリカでは7000ヤードなんてざらにあって、ジュニアの子達はフルバックでやって普段からトレーニングしています。
「丸山さんのところは厳しいからヤダ」とかじゃなく、そこに向かってきてもらえるような選手を。そういうセッティングにして選手に戦ってもらいたいなと思います。

日本のジュニアゴルファーをサポートする活動を長年続けてきた丸山茂樹。
世界を舞台に戦うことを誰より知っている彼だからこその、子どもたちとゴルフの未来への強い思いや希望を感じるコメントが聞かれました。

【こんな記事もどうぞ!】
「芹澤信雄×西山ゆかり」師弟の直伝ヒント【西山を変えたアイアンドリルどは?】
ツアーキャディ版ライダーカップ!?「ワールド・キャディ・マッチ」松山を支える進藤大典も登場!
松山英樹×石川遼の「TEAM JAPAN」は絶対見逃せない!ゴルフネットワークで「ワールドカップオブゴルフ」全日生中継決定

関連記事

ゴルフトゥデイ最新号

  1. 今月はスコアアップの最大の障害である「ダフリをなくす」ための企画が満載です。 大人気のレッスンプロ…

FST JAPAN

akira-products 2

elitegrips

sevendreamers

footjoy

toegripper

tabata

masterbunny

truetemper 2

nipponshaft

dunlop

munsing

infinitybalance

ログイン

ログインしていません。

ピックアップ記事

  1. プロの繊細な感性とこだわりに、妥協を許さず応え続けてきたゾディアから、鍛えられた研磨技術を注ぎ込んだ…
  2. 最近のゴルフは、ほとんどがカートでラウンドするので、以前に比べるとかなり進行も早くて、疲れないように…
  3. 2016年の米国ゴルフダイジェストのホットリストのボール部門1位を獲得して、世界中でメジャーブランド…
  4. 「ダフリ」と一口に言っても、原因はさまざま!! 下半身がブレたり、すくい打ったり、上体が突っ込んだり…
  5. スリクソンから、ソフトな打感で飛距離とスピンコントロール性能に定評のある「スリクソン AD333」に…

RSS GT-Birdies

ページ上部へ戻る