【2017TOYOTA Jr.GOLF WORLD CUP】日本代表団体戦は男女共に2位で閉幕。優勝はUSA!!

  • 2017/6/16

第25回ジュニアゴルフの国別対抗世界選手権「2017 トヨタジュニアゴルフワールドカップ」が2017年6月13日~16日、愛知・中京ゴルフクラブ石野コース(男子パー71、女子パー72)で開催され、16日に最終ラウンドが行われた。

2017年は第25回大会となるトヨタジュニアゴルフワールドカップは1992年に始まり、2002年よりトヨタ自動車が特別協賛。世界6大陸、65を超える国と地域での予選を勝ち抜いた24のジュニアゴルフ・ナショナルチームが、世界一を競い合うジュニアゴルフ国別対抗世界選手権だ。

現在世界で活躍している松山英樹、池田勇太、宮里優作、小平智をはじめ、海外では2016年のマスターズを制したダニー・ウィレット(イギリス)、ハンター・メイハン(アメリカ)、ジャスティン・ローズ(イギリス)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)など、多数のプロが過去にトヨタジュニアゴルフワールドカップに出場した経験を持つ。

競技は団体戦と個人戦(男女別)の合計4種目で行われ、団体戦は各国チーム、男子上位3名の合計スコア、女子は2名の合計スコアで争われた。

日本代表は2年ぶりの団体戦・男女優勝を目指し、最終日は2打差2位からスタートしたが、男女ともに米国が優勝。日本は男子が4打、女子が5打及ばず、いずれも2位で終幕した。3位には14アンダーでタイランドが続いた。

個人戦の男子は植木祥多(埼玉栄高3年)の4位(278)が最高。女子個人戦で首位から出た西村優菜(大商大高2年)は75と崩れ、285で2位に終わった。

日本代表の橋田源太郎監督は次のようにコメント。

「男子チームはうまく流れをつかめなかった。取るべきところで取れなかった。女子チームは疲れが出てしまった。バテてしまったのかな」

優勝した米国チームのコーチ、カイル・ブレーザーは次のようにコメント。

「彼らは本当に心の底から自分たちは逆転できると信じていました。タフな状況の中勇敢に戦ってくれました。本当に誇りに思います。ゴルファーとして優秀なだけではなく、人としても素晴らしい若者たちです。こんな素晴らしい代表チームのコーチを務めることができてとても嬉しくまた誇りに思います。」

日本代表男子のコメント(最終日)

植木「優勝したかった。上手な選手たちと回れて楽しかった」

関藤「終盤にスコアを落としてしまったので悔いが残る。勝負どころでパットを決められるようにしたい」

米沢「率直に悔しい。もっと小技を磨きたい。3日目まではいいゴルフができて自信になった」

三田「世界のトップと回れて自分の実力がまだまだということが分かった。しっかり練習したい」

日本代表女子コメント(最終日)

西村「最後崩れてしまい、技術はもちろん、体力面も影響したので、もっと力を付けたい」

古江「ショットが良くアンダーパーで回れた。(団体優勝できず)結果は悔しいけど、2位はうれしい」

佐渡山「出だしから3連続ボギーと苦しかった。オーバーパーで終わってしまい、チームに貢献したかった」

2020年、東京で開催されるオリンピックの正式種目でもあるゴルフに、この若手たちの成長が待ち遠しい。

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