【SWANS】石川遼限定モデル『RYO ISHIKAWA×SWANS10th ANNIVERSARY』“ULTRA LENS”搭載の新作登場!

  • 2018/3/17

SWANSブランドのスポーツアイウェアを製造販売する山本光学から、プロゴルファー石川遼がSWANSブランドとのアドバイザリー契約10年を記念し、共同研究・開発した『ULTRA LENS』を搭載する『石川遼限定モデル(10th ANNIVERSARY)』を2018年7月2日から発売する。


▲RYO ISHIKAWA×SWANS 10th ANNIVERSARY:価格:¥23,000+税

《ULTRA LENS for GOLF》

はじまりは石川遼プロからの要望だった…


『ドライバーショットで青空の中に消えていくボールを眼で追いたい』という石川遼の言葉から、ゴルフ場の景色の中でボールの視認性を高めて眼で追いやすくするためのレンズ研究開発に着手。

近畿大学との共同研究
近畿大学生物理工学部・片山一郎准教授との共同研究により、裸眼よりも演色性・コントラストを向上させ、ゴルフボールを見えやすくするレンズを開発。ボールの強調効果を持ちながら、着用時の視界色は自然で眼に馴染みやすいため、長時間の着用でも眼への負担を軽減。それがULTRA LENS for GOLF.だ。

《石川遼のコメント》
「ボールが見えやすいのはもちろんですが、見えることで冷静にプレーができます。SWANS製品で一番良いところは、着けている時の感覚が、そこまで無いというのが長年愛用させてもらっている理由となります。」


▲光量に合わせてチョイスできる2種類のULTRA LENS for GOLFを装備


▲オリジナルプリントゴルフボール付

また、LPGAからも大江香織が共同開発アドバイザリースタッフとして参加。「眼になじみやすくてかけやすいのに、グリーンの芝目がはっきり見えます。」とコメント。
石川遼モデルとは別デザインの『ULTRA LENS』搭載モデルを着用する。

創業107年を迎える”Made in JAPAN”のレンズメーカーが創る安心と安全。

1911年(明治44年)、大阪で眼鏡レンズ加工業として産声を上げた山本光学がその技術をスポーツシーンに応用すべく、1972年に世に送り出したのが「SWANS」だ。100年を超える歴史の中で培われた技術は、トップアスリートだけではなく、様々なユーザーの安全で快適な視界を護るバリエーション豊かなラインナップに活かされている。
光学メーカーとして専門性の高いレンズと、そのレンズの性能を最大限に発揮できるフレームの開発を一貫して行うことのできるメーカーは、世界的に見ても殆どない。山本光学はそれらの技術を駆使し、ユーザーに応じて自社でゼロから設計・生産。また、日本のメーカーとして日本人の頭部情報を豊富に持っているため、日本人にジャストフィットするアイウェアを提供することが可能。

【問い合わせ先】
山本光学株式会社
大阪本社:06‒6783‒0232(代表)
東京支店:03‒3868‒5501(代表)
特設サイト:https://www.swans.co.jp/ultralens

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