FWはもちろん苦手だ!そんな人はハイティアップ【石井忍プロの練習場ドリル】

  • 2016/5/11

プロコーチとして多く選手から信頼される石井忍プロから「練習場ドリル」を教わりました。第2回はフェアウェイウッド。苦手意識のある人が、感覚をつかむための練習法です。

■漫然と打つのはもったいない!

練習場でたくさん打っているのに、なかなかスコアにつながらない……。そんな人、多いのではないでしょうか。

有名プロコーチであり、数多くの指導経験を持つ石井忍プロが、練習場でできる様々なドリルを教えてくれました。
今回は「FWが苦手」という弱点を克服するドリルです。

■ハイティアップ打ちで「芯をとらえる」感覚をつかむ!

2打目、3打目、芝から直接打つフェアウェイウッドが苦手! という方、多いのではないでしょうか?

そんなシーンで起こりやすいのは「上から打ち込む」「あおる」などが原因のミス。
うまく打つためにはドライバーのように横から払うような感覚が必要です。

その感覚を養うためには「高いティアップでの練習」が効果的。
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練習場で「ハイティアップ打ち」のドリルを試してみてください。

■ボールの横をヘッドで払うように!

高めのティにボールを乗せたら、ヘッドを浮かせて構えます。
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インパクト時にヘッドをもとに戻す意識を持ちましょう。

スイングでは、頭をトップの位置からズラさない!
頭の位置が変わらないことで、クラブが元の位置に戻りやすくなりますよ。
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まっすぐ低めの弾道が出たら「芯を捉えた」証拠!
その感覚をしっかり覚えましょう。

■こんなミスが出るなら……セルフチェックしてみよう!

このドリルでは、出たミスショットの種類によって自分の傾向をチェックすることができます。

【テンプラが出たら…】
テンプラが出てしまう人は「右肩の下り」をチェック!
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こんなふうに右肩が下がると「テンプラ」が出やすい!

こんなふうに右肩が下がると「テンプラ」が出やすい!

ダウンスイングで右肩が下がっていると、ヘッドがボールの下にもぐり、テンプラになります。

【スライスが出たら?】
スライスが出てしまうなら「右肩が前に出ていないか」をチェック!

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右肩が前に出るとスライスに!

このように右肩が前に出るとスライスにつながります

ダウンスイングで右肩が前に出ていると、クラブが外から入り、スライスが出やすくなります。

 

本来、コースでの強い味方となるはずのFW。苦手意識を持ち続けてはもったいない!
練習場で石井プロのドリルを活用して、正しく当たる「感覚」をつかんでくださいね。

教えてくれたのは…

ishii - 1 (1)石井忍
1974年8月27日生まれ。
日大ゴルフ部出身で98年にプロ転向。 薗田峻輔などトッププロからジュニアまで多くのコーチを務める。エースゴルフクラブを主宰。

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