この感覚か!「中腰スイング」でドライバーのスライスを克服【石井忍プロの練習場ドリル】

  • 2016/5/14

プロコーチとして多く選手から信頼される石井忍プロから「練習場ドリル」を教わりました。今回は、みんな気になる「ドライバー」の練習法!

■「軌道をイメージする」ドリルで、スライスを克服!

「スライスばかりだからアウトサイドインを直さなきゃ…」「インサイドからクラブを入れよう!」など、頭じゃわかっているのに全然直らない……という人いませんか?

今回の石井プロの練習場ドリル「中腰スイング」は、スライスが出る人が、ドライバーの正しい軌道をイメージするためのもの。

まずスライスの原因として、アップライトすぎる軌道が挙げられます。

軌道がアップライトすぎると、アウトサイドインに

軌道がアップライトすぎると、アウトサイドインに

タテ振りになりやすく、アウトサイド・インのカット打ちになってしまう状態です。

 

フラットな軌道で、インサイドからクラブが入ればボールはつかまるようになります。

フラットな軌道なら、クラブはインから入りやすい

フラットな軌道なら、クラブはインから入りやすい

その「フラットな軌道」のイメージを作ってくれるのが石井プロの「中腰スイングドリル」です。

■「中腰スイング」のやり方は?

まず普段のスタンスより、シューズ半歩分ほど下がります。
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大きく膝を曲げて構えましょう。重心はツマ先です。
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フォローまで膝を曲げたまま振っていきます。
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体重を母指丘にかけたまま振り抜きましょう。手振りでもいいのでコンパクトに。頭を残して振ることも大切です!

「中腰」で振ることで、軌道がフラットとなり、インサイドからボールをつかまえるイメージが体感できますよ。

cyugoshi - 10

■蛇足ですが…WEB担当の感想 「このドリルやってみた!」

このドリルはゴルフトゥデイ526号で紹介されたものです。
当サイトでもご紹介できることとなり、web担当ライターも練習場でやってみました!

中腰になって1回振ってみただけで、あまりのイメージの違いにびっくり。フラットな軌道でスイングするって、こんな感覚なのね! 思わず「おぉぅ…」と声が出ました。
練習場で1人、中腰で唸る女。ちょっとアブなかった(?)かもしれませんが、いいんです。美しい軌道が手に入るんだもの!!

というわけで、いつもの練習の流れから気軽に試してみることができる「中腰スイング」とってもオススメです。
軌道の修正で悩んでいる方も、「軌道のことは考えたこともないけどなんか右ばっかり行くなあ〜」という方も、かなり新鮮な手応えを得られることと思いますので試してみてくださいね!

教えてくれたのは…

cyugoshi - 1石井忍
1974年8月27日生まれ。
日大ゴルフ部出身で98年にプロ転向。 薗田峻輔などトッププロからジュニアまで多くのコーチを務める。エースゴルフクラブを主宰。

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