【人気女子プロが“寄せワン”のコツ、教えます!!】「花道でザックリ」by 鈴木 愛

  • 2017/2/13

大ミス別アプローチQ&A シリーズ第3弾

今年こそ惨めなアプローチのミスは卒業したい!
そんなアナタに、女子プロが寄せワンのコツをアドバイス。

「花道の絶好の場所ほど、ザックリのミスが出ます……」

答え!!)左手甲を目標に向けてヘッドを低く出して!!

絶好の花道からだというのに、なぜか出るザックリ。それは途中で緩んで手首をコネてしまうから……。左手甲を目標に向けて振り抜いて!

 

絶対に上げようとしない!

コロがすと決めたら最後までヘッドを低く出す(右)。

不用意に上げようとするからザックリに(左)。

球を上げようとする動きが抑えられて、構えどおりヒットできます!

球の上がりを抑えて確実にコロがして距離感を出すには、手首の角度を変えずに振り抜くのがコツ。左手甲を意識すると◎!

左手リードのスイングが◎

左手主導で動かせば、器用な右手が悪さすることなく、手首の角度を保って打てる。

できるだけ余計な動きが出ないように“緩まない”アドレスと振り方を!!

コロがしが苦手な人は、球を上げる必要がないのに手先で上げようとしたり、ショッ

トのように手首を返してしまいがち。だからザックリのミスが出てしまうのです。確

実に球をヒットして強い球でコロがすには、手首の角度をキープしたまま、左手の甲

を目標に向けて振り抜くのがコツ。ヘッドを低く長く出していく意識を持つとより効

果的! また、足を閉じてグリップを短く握って球の近くに立ち、緩まない構えを作

ることも大切。クラブの操作性が上がってより精度が増します。

クラブを短く持って操作性を上げると、より確実性がアップ!!

シャフトのつけ根に指がかかるくらいグリップを短く握り、球の近くに立って操作性を上げるのが鈴木流。

球は右足よりもさらに右に置くくらいでOK!

「スタンスが広いと軸ブレを招く」

足幅を広げるほどストローク中に重心が右へ左へ移動しやすく、軸ブレしやすい。
「足を閉じて近くに立って小さく構える」
両足をくっつけるくらい狭いスタンス幅にして、球の近くに立ち、土台を安定させよう。

鈴木 愛(セールスフォース)
1994年5月9日生まれ。155㎝、55㎏。徳島県出身。
ツアー3勝のうち2勝が公式戦の日本女子プロゴル81 フ選手権というツワモノ。16年賞金ランク5位

この記事は、ゴルフトゥデイ2017年2月号より抜粋、加筆したものです。
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