【人気女子プロが“寄せワン”のコツ、教えます!!】「ラフでダルマ落とし編」by 前田陽子

  • 2017/2/20

大ミス別アプローチQ&A シリーズ第4弾

今年こそ惨めなアプローチのミスは卒業したい!そんなアナタに、女子プロが寄せワンのコツをアドバイス。

すぐにイメトレできる連続写真つきで紹介

「苦手なラフからのアプローチ。ダルマ落としにならない打ち方を教えて!」」

答え!!)手を真ん中にセットして払い打って!!

ラフに球がある場合、芝の抵抗を受けまいと、上から打ち込む人をよく見かける。しかし、これではヘッドが下をくぐる(ダルマ落とし)恐れが大!払い打つのが正解だ!

球が浮いたラフの場合は、バンカーと同じイメージで打つのが正解。

ラフに入ると芝の抵抗を減らそうとしてか、上から打ち込む人が多いですよね。でも、これではヘッドが深く入ってしまい、少しでも球が浮いていると下をくぐって「ダルマ落とし」になる危険性が大!

ラフからアプローチするときは、バンカーショットをイメージして払い打つのが正解です。バンカーと同じようにオープンスタンスに構えて手元を体の真ん中にし、フェースを開いてアドレス。あとは、手よりヘッドを出す意識でビュンと走らせればOK。

ハンドファーストの構えは×
ハンドファーストの構えだと上からクラブが入りやすい。手は体の真ん中にセットしよう。

スタンスもヘッドもオープンに
スムーズな振り抜きをうながすため、スタンスをオープンにしてヘッドを開く。

ヘッドが水平に動いて、ボールの下をくぐらないから確実にミートできます。

手前の芝ごと払い打つイメージでOK

球がどれだけ浮いているかは確かめられないため、半分以上埋まっていたら払い打って球を確実に運ぶのが正解。ハンドファーストで振ると、ヘッドが深く入ってダルマ落としに……。

前田陽子(伊藤園)

1984年11月26日生まれ。164㎝、60㎏。徳島県出身。14年、15年と1勝ずつ挙げたが16年はシード落ち。QT21位で出場権を得た。16年賞金ランク63位。

この記事は、ゴルフトゥデイ2017年2月号より抜粋、加筆したものです。

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