【人気女子プロレッスン】ラウンド中、アイアンのダフリが止まらないときの”応急処置法”by 香妻琴乃

  • 2017/3/20

ダッファーには辛い季節、芝の薄い“早春ゴルフ”は、少しでもダフるとカチコチの地面にヘッドがハネ返されてとんでもない大ミスに……。ということで、ラウンド中にダフリが出てもケガを最小限に食い止められる応急処置法を女子プロがレクチャー!

前日、秘密練習できる特訓法もお見逃しなく♪

パート1”香妻琴乃”編

まず、アドレス時の手の位置をチェックしてみて♡

意外と、打ち方より構え方が原因の場合も!要注意ですよ♪

ダフリが出始めたら、まず確認してもらいたいのが「手の位置」です。見逃しがちですが、意外と”構え方の狂い”が原因になっていることが多いんです。理想は腕とシャフトが一直線になる形。一番腕がナチュラルな状態なので、スイング中の軌道の狂いを最小限に抑えられます。手が前だと打ち込みすぎに、手が中だとすくい打ちの形になってダフリを誘発するので注意してください!

アドレスで手が左に出ると打ち込みすぎに(右)。逆に手が中に入りすぎるとすくい打つ形になって(左)ダフリを誘発。

香妻琴乃(サマンサタバサ)

1992年4月17日生まれ。157㎝、51㎏。鹿児島県出身。14年、15年と2年連続でシード権を獲得したが、16年は賞金ランク52位であと一歩届かず。QT44位で17年の戦いに挑む。

この記事は、ゴルフトゥデイ2017年3月号より抜粋、加筆したものです。
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