【人気女子プロレッスン】ラウンド中、アイアンのダフリが止まらないときの”応急処置法”by 成田美寿々

  • 2017/3/22

ダッファーには辛い季節、芝の薄い“早春ゴルフ”は、少しでもダフるとカチコチの地面にヘッドがハネ返されてとんでもない大ミスに……。ということで、ラウンド中にダフリが出てもケガを最小限に食い止められる応急処置法を女子プロがレクチャー!

前日、秘密練習できる特訓法もお見逃しなく♪

パート2 ”成田美寿々”編

手で打ちにいってダフる人に

左ヒザをアドレスの位置に戻すことからダウンスイングして!♡

ヒザ頭は正面を向いているのが正しい。

足に意識を向けるだけでも手の余計な動きを軽減できるんです。
寒い中でのラウンドや疲れが出る後半によくあるのが、足が止まって、上体で打ちにいってダフリを招くケースです。クラブが極端にアウトサイドやインサイドから下りてきて、手前の芝を叩いてしまうのです。「上体に力入ってる」と思ったら、まず左ヒザに意識を向けるのがオススメ。左ヒザを元の位置に戻すことでダウンスイングを始めてください。こうすると手先への意識も薄まるためリキミが生じることなく、理想的な下半身主導のスイングに。スムーズに振り抜けるはずです!

手先で上げようとしたり、打ち込みすぎるからダフる!
下半身が止まって上体がリキむと、手先ですくい上げたり(左)打ちにいったりして(右)手前の芝を叩いてしまう。

左ヒザをアドレスの位置へスライドするとき、右足カカトを上げて体を押す意識を持つと、左足へスムーズに体重を乗せられて、より確実に理想的な下半身主導スイングができる。

左ヒザを注意することで、理想的な下半身主導のスイングに変身!
トップでグッと絞り込んだ左ヒザを、アドレスの位置に戻すことでダウンスイングを始めるという成田。手先の余計な動きが抑えられ軌道が安定する。

成田美寿々(オンワードホールディングス)
1992年10月8日生まれ。167㎝、60㎏。千葉県出身。12年の初優勝から13年1勝、14年3勝、15年2勝と順調に勝利を積み重ねてきたが、昨年は未勝利。今季は意地の復活にかける。

この記事は、ゴルフトゥデイ2017年3月号より抜粋、加筆したものです。
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