【人気女子プロレッスン】ラウンド中、アイアンのダフリが止まらないときの”応急処置法” by 穴井詩

  • 2017/4/9

ダッファーには辛い季節、芝の薄い“早春ゴルフ”は、少しでもダフるとカチコチの地面にヘッドがハネ返されてとんでもない大ミスに……。ということで、ラウンド中にダフリが出てもケガを最小限に食い止められる応急処置法を女子プロがレクチャー!

前日、秘密練習できる特訓法”Part 1”♪

パート6 ”穴井詩”編

幅広スタンス打ちで正しい体重移動を確認!

PWを短く握って50y 打ってみよう


手先ではなく体を使って打つ感覚がつかめるから精度が数段アップします!

前日の練習場やラウンド前のウォーミングアップとしてオススメな特訓法が、PWを短く持って、幅広スタンスで打つ練習です。アイアンは手先ではなく体全体を使って打たないと正確にミートできません。その理想的な体重移動を確認するのに有効なのです。幅広スタンスにすることで、トップでは右足の付け根、フォローで左足の付け根に乗る感覚がわかるうえ、バランスを保とうとすることで、体幹も自然と使えるようになります。さらに、短く持ってスタンス幅を広げることで、低重心かつ前傾キープも身につく、絶好のチェック法です!

正しい下半身使いをマスターできない。

幅広スタンスでスイングすると、少しでもスエーしたり、体重が後ろに残ってしまうと、ヘッドがボールに届かずミートできないため、ミスを認識しやすい。

必然的に前傾キープも身につく!

スタンスを広げてPWを短く握って打とうとすると、必然的に重心が下がり、その状態を保たなければヒットできないため、重心や前傾を保つ感覚も身につく。

シャフトにかかるくらい短く握って、できるだけ球と体の距離を近づけよう。アイアンで確実にミートするために必要な体の動きが一挙にマスターできる。

穴井詩(GOLF5)
1987年11月11日生まれ。165㎝、58㎏。愛知県出身。プロ9年目の昨シーズン、所属先の大会「ゴルフ5レディース」で念願の初優勝を飾ったヒロイン。今季はさらなる飛躍が期待される。

この記事は、ゴルフトゥデイ2017年3月号より抜粋、加筆したものです。
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