【人気女子プロレッスン】ラウンド中、アイアンのダフリが止まらないときの”応急処置法” by ささきしょうこ

  • 2017/4/21

ダッファーには辛い季節、芝の薄い“早春ゴルフ”は、少しでもダフるとカチコチの地面にヘッドがハネ返されてとんでもない大ミスに……。ということで、ラウンド中にダフリが出てもケガを最小限に食い止められる応急処置法を女子プロがレクチャー!

前日、秘密練習できる特訓法”Part 2”♪

パート7 ”ささきしょうこ”編

靴を脱いで“くつ下”スイングで正しい体重位置をチェック!

最初は素振りから。慣れたら球を打ってみて!

重心がブレると、軌道がバラついてダフリやすくなってしまうんです。

アイアンの精度を高めてダフリを防ぐには、前後の重心位置を保つことが不可欠です。理想はずっと1本のラインに乗ってるイメージで、土踏まずあたりに重心位置をキープすること。トップでカカト体重に、そしてダウンでツマ先体重になって突っ込んだり、トップでツマ先体重になり、ダウンでカカト体重になって体が伸びていてはミートできません。その正しい感覚を養うのにオススメなのが、靴を脱いで振る方法。感覚が研ぎ澄まされて、少しのブレでも手に取るように確認できますよ。

左右の重心配分は変わっても前後には動かさない!

スイング中、体重が右足に乗ったり左足へ乗ったりするが、前後の重心位置は不動が理想。キープして打つ感覚をつかもう。

細い棒などがあれば、実際に足の下に置いてスイングするのもいい。より重心位置を意識しやすく、ブレも把握できる。

ささきしょうこ(日本触媒)
1996年6月8日生まれ。170㎝、65㎏。
兵庫県出身。プロ2年目の昨シーズン、早くも「大東建託・いい部屋ネットレディス」で初優勝を挙げた大型新人。16年LPGA新人賞、日本プロスポーツ新人賞。

この記事は、ゴルフトゥデイ2017年3月号より抜粋、加筆したものです。
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