【Lesson】あるあるミスを深ボリして解決! 理論派プロ”深堀圭一郎”の「アイアンのダフり編」をお届けします。Part 2!!

  • 2017/7/3

芝が青々とする6、7月はラフも長くなり、アイアンが苦手な人には厳しい季節だ。アイアンではダフリ、トップといろんなミスに悩むゴルファーが多いが、今回はその悩みをショットメーカー深堀がズバッと解消します!

 

日本を代表する理論派プロ 深堀圭一郎(フォーラムエンジニアリング)
1968年10月9日生まれ。173㎝、68㎏。92年にプロ入りして、日本を代表するショットメーカーとして、ツアー通算8勝を誇る実力者。ツアーを代表する理論派でもある。

アマチュアのなかには、練習ではアイアンが上手く打てるのに、本番のコースではミスが連発して悩んでいる人も多い。その解決法とは?

本番での緊張が、腕のリキミにつながっている!

練習場に比べて、本番のコースで緊張するのは当然です。しかし、アマチュアは緊張すると、体が上半身から硬直してしまうので、手打ちのスイングになりやすい。プロゴルファーは、そんな緊張や硬直を解消するためにアドレスのときにワッグルなどをすることで、上半身のリキミは解消しています。

両腕をピンと伸ばす構えはNG!

飛距離が出ない人は、両腕に力が入りすぎて、アドレスのときに両腕ともピンと張って伸びている。それではスイング中、腕に最も力が入ってしまうので、手打ちになってしまいます。アドレスでは、ヒジを軽く曲げてリラックスして構えるのが正解です。

上体のリキミを取り、下半身を土台に!

手打ちになる人は、最初に腕に力を入れるから、上半身に力が入ってしまう。そこで、まず下半身に力を込めて、意識を下に持っていくこと。そうすれば、下半身を土台に、スムーズなスイングが可能に。下半身に意識がいかない人は、アドレス前に足踏みしたり、その場でジャンプをするだけで重心が下にいく感覚がつかめます。

距離感が安定しない人は、ショットのたびに左手に力が入ったり、入らなかったりする人が多い。左手はリキミを取って、グリップの下側に来る指で“握るのではなくて、支える”だけでOKです。

短い距離は、長く持たない。

特にショートアイアンで短い距離になるほど、グリップを短く持つことで距離感が出しやすくなる。

右側から見ると、体が開きにくい。

ボールの右側を見て打つと、インパクトで体が開きにくくなるので、ザックリなどのミスもなくなる。

いいライからでもアイアンでザックリダフる人は、真上からボールを見て、体が突っ込んでいる人が多いですね。アイアンでもボールの右面を見て打つと、ミスショットが減ります。

アマチュアは“届かないクラブ”で無理して打っているから、ナイスショットでもグリーンオンしない。ゴルフ場の距離表示は短か目のことが多いので、一番手大き目のクラブを選択するのもアリです。

逆に短い番手で、飛ばそうとするとミスになる。

5番アイアンと6番アイアンの中間の距離であれば、6番で強く振るより、5番でリラックスして打つほうがミスは減る。

フルショットでなくコントロールショットでヒット。

さて、ゴルフトゥデイ7月号では「深堀圭一郎プロ」の大型レッスン新連載がスタート。「あるあるミスを深ボリして問題解決!!」シリーズでラウンドでのミスを一気に軽減。

より詳しい内容は本誌「ゴルフトゥデイ7月号」でじっくりと研究してみてください。

あなたもこれで80台が狙えますよ。

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