【Lesson】夏ラフのありがちな悩み、解決しちゃいましょう! PART 1「有村智恵」編

  • 2017/8/6

夏場のゴルフでスコアを落とす最大の原因と言ってもいい“夏ラフ”。
そこで、“アプローチ上手”な3人の女子プロたちに、夏ラフに悩む編集部員が解決法を聞いてきました!

PART 1 ”有村智恵”編♡!!

コロがりやすい、夏ラフのアプローチは手前から攻めるのが正解なんです。

オーバーしてしまう人は、ラフに負けないようにリキんでしまったり、フェースターンをしてしまうのが原因。そんな人は、右手首を支点にスナップをきかせて打てれば、夏ラフからのオーバーを解決できる。

腕を大きく振るのではなく、テークバックで右手のヒラを下に向け、フォローでは右手のヒラを空に向けるように手首のスナップを使おう。

「スイング軸が右に傾けば、ダフります。左に傾けば、ザックリになってしまいます。
アドレスで作った軸を保って体重移動は意識せず、手首の振りだけでスイングするようにしてください」

夏ラフからのアプローチは、上手な人ほど飛びすぎる。

夏ラフからオーバーする原因は、芝に負けないようにリキんでしまうこと以外に、フェースターンさせて打っているということがあります。フェースターンをすると、芝がネック側に絡んでインパクトが強くなるからです。
そのため、私は夏ラフでボールが沈んだ状態では、手首の振りを主体としたスイングをします。ポイントは、フォローで右手のヒラを空に向けるイメージで振ること。リリースのタイミングを通常時より少し早めにすることで、右手首を支点にヘッドを走らせます。すると、インパクトゾーンでボールをすくい上げるような形になります。注意すべきは、スイング軸が傾かないこと。そのためには、アドレス時のボールとの距離感を保つことを意識し、手首の振り主体でスイングするように心がけてください。

アメリカ仕込みの“アプローチテク”

有村智恵(日本HP)

1987年11月22日生まれ。熊本県出身。
今シーズンから国内女子ツアーに本格復帰。クラブはヤマハ、ウェアとシューズはニューバランスと新たに契約し、2012年以来の優勝を目指す。

さて、ゴルフトゥデイ9月号では「人気女子プロ」が”夏ラフに負けないアプローチ”テクニックを解説。
より詳しい内容は本誌「ゴルフトゥデイ9月号」でじっくりと研究してみてください。
あなたもこれで80台が狙えますよ。

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