【Lesson】夏ラフのありがちな悩み、解決しちゃいましょう! PART 2「酒井美紀」編

  • 2017/8/20

夏場のゴルフでスコアを落とす最大の原因と言ってもいい“夏ラフ”。
そこで、“アプローチ上手”な3人の女子プロたちに、夏ラフに悩む編集部員が解決法を聞いてきました!

PART 2 ”酒井美紀”編♡!!

逆目からボールを飛ばせない人は、たいていが“すくい打っている”から。
そんな人は、左足に体重を乗せたままスイングすることで、ヘッドが上から下ろしやすくなり“すくい打ち”を解決できると酒井美紀は言う。

左足体重をキープすると体の左側に軸ができて、ダウンスイングがゆるみにくい。

  1. アドレス時の体重配分は左足7:右足3の左足体重に。
  2. スイング中は左足に体重を多めに乗せた状態をキープ。
  3. ヘッドの重さを感じながら、上から落としてあげよう。
  4. テークバックからインパクトまで、フェースをボールに向けたまま。


上)上から下ろせば、インパクト前の芝の抵抗が少なくなる
下)すくい打ちの軌道だと、芝の抵抗が大きくなって飛ばせない

スイングスピードを一定に保つことが大切

逆目から飛ばせないのは、飛びすぎるのを怖がって、スイングがゆるんでしまうことが原因です。そんな人は、シンプルに“ゆるみにくい構え”でスイングしましょう。
まず、左足7:右足3で構えます。スイング中は、この左足に体重を乗せた状態をキープしてください。それによって、右から左に体を回転しやすくなり、ゆるまずに振りやすくなるのです。後は、怖がらずにヘッドをアドレスの位置に戻すように、上から“ストンッ”とヘッドを下ろします。フォローの形は気にせず、勢いにまかせてヘッドを振り下ろすことだけ考えて下さい。

フォローで手首を返そうとすると、芝がヘッドに絡んでインパクトしてしまう。それによって、ボールが飛ばなくなったり、逆に飛びすぎてしまう原因となる。

真っすぐ引いて真っすぐ出す、のイメージで振るとヘッドが素直に下りる。


フェースをボールに向けたまま、真っすぐ引いて、そこからヘッドの重さを使って真っすぐ下ろそう。
逆目のアプローチでは、テークバックをアウトサイド(右)やインサイド(左)に引いてしまうと、インパクト前にヘッドが芝の抵抗を受けやすい軌道になってしまう。

ショートゲームの精度の高さは一級品!

酒井美紀

(国際スポーツ振興協会)1991年5月24日生まれ。福島県出身。
2014年に2勝を挙げ、ポテンシャルの高さを感じさせた選手の一人。以来、勝利からは遠ざかってはいるものの、技術の高さには定評がある。

さて、ゴルフトゥデイ9月号では「人気女子プロ」が”夏ラフに負けないアプローチ”テクニックを解説。
より詳しい内容は本誌「ゴルフトゥデイ9月号」でじっくりと研究してみてください。
あなたもこれで80台が狙えますよ。

関連記事

ゴルフトゥデイ最新号

ゴルフトゥデイ主催イベント情報

GTPORAMA

UMAKON
todaypoint

FST JAPAN

akira-products 2

elitegrips

sevendreamers

footjoy

toegripper

tabata

masterbunny

truetemper 2

nipponshaft

dunlop

munsing

infinitybalance

ログイン

ログインしていません。

ピックアップ記事

  1. 2017年11月11日に開催された、ゴルフトゥデイ2017シャフト試打会。 協賛いただいたシャ…
  2. ゴルフシミュレーターメーカー、GOLFZON社の契約プロであり、愛らしいルックスと飾らない人柄で大人…
  3. 本間ゴルフが展開する、スコアアップを目指す熱意系アベレージゴルファーのためのブランド「Be ZEAL…
  4. 本年10月に、米国LPGAにて活躍するチョン・インジが来日したおり、ゴルフウェアブランド「&(アンパ…
  5. 目からウロコ!? そうか! その考え方が朝練の極意だったのか!! プロがコースで良いスコアを出せる…

RSS GT-Birdies

ページ上部へ戻る