【PGA】第一生命保険株式会社と日本プロゴルフ協会が、社会貢献の包括的連携協定を締結

  • 2018/2/24

日本プロゴルフ協会(PGA)と、第一生命保険が異色のコラボを発表。ゴルフのプロの団体が保険会社との連携は初めての試みだ。第一生命は、シニアツアーのスポンサーとして1987年から1997年までトーナメントを開催していたという関わりはあるがこのような取り組みは史上初。
PGAにとっても金融業界とは初めての座組みとなるわけだが、業界の風雲児、倉本会長ならではの着目と発想で、さらにゴルフ業界に新しい風を吹かせてくれるかもしれない。

締結内容としては

  • スナッグゴルフを活用したイベントを共同開催してゴルフを普及させることで地域社会における子供の育成支援を行う。
  • ビジネスコミュニケーションとしてゴルフが活用される中で、地域企業の新入若手社員のゴルフマナー研修を共同開催し、スポーツ振興を行う。
  •  健康寿命の延伸に向けて、シニア層を対象にゴルフイベントを共同開催し、ゴルフを通じたコミュニティ作りや地域社会における健康増進の啓蒙活動を行う。

PGA 倉本昌弘会長は次のようにコメント。


私たちは5700人余りの会員がおり、何か役立てることはないか話をして一生涯のパートナーを掲げられている第一生命とこれから何かできるのではないかと言うところでやっと実現することができた。特に子供たちの育成についてはゴルフを通じたマナーや教育を我々は担っていける。ビジネスをされる方々に対してゴルフを通じたマナー教育もできるのではないかと。

第一生命保険 代表取締役社長稲垣精二氏のコメント

当社は全国で2300の営業拠点があり、1000万名のお客様がいる。健康と増進、豊かな次世代社会の創造、環境の保全をテーマに掲げて47都道府県の自治体と連携して地域社会の貢献に役立てるために手伝いしてます。PGAはゴルフ界のリーダーとしてスポーツ振興を通じて地域密着の社会貢献活動を積極的に取り組まれてる。異なる異業種同士ではあるが一生涯のグループパートナーをミッションとしてる第一生命と生涯スポーツの振興活動してるPGAは一生涯寄り添うと言う同じ志を持ち、真摯に向き合う姿勢これがお互い強く惹かれ合い今回スクラムを組んで社会貢献活動をすることになりました。


▲スナッグゴルフで華麗なるスイングを披露する「倉本昌弘」会長と、「稲垣精二」社長

ゴルフ人口減少にともなう低迷化が進むゴルフ業界に、「倉本節」に始まる異業種コラボでどう立ち向かっていくのか。そして生命保険も、契約者がスポーツを推進することで、健康を維持し、高齢化や少子化が進む社会において、企業利益の確保に向けた一石となり得るのか。今後の具体的な活動が楽しみである。

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