【MIZUNO】Mizuno Proシリーズで最もやさしく最大飛距離の「Mizuno Pro Ti18」アイアンが新発売。

  • 2018/3/18

Mizuno Proシリーズといえば、全てのユーザーにフィッテングを施し、ユーザーごとのスイングDNAを解析し、最適化したアイアンを提供する、ミズノ独自の製法で提供される製品だ。過去、Mizuno Proの称号を得るクラブといえば、まさしくツアープロ専用のイメージであったが、2017年に発表したNew Mizuno Proシリーズは、途方もない企業努力の上構築された製造ラインにより、「ツアープロと同様のフィッティングを一般ユーザーへ」という偉業を成し遂げている。
注)過去の記事参照

今回発表された「Mizuno Pro Ti18」は2017年9月から販売している「Mizuno Pro」アイアンシリーズの中で最も大きなスイートエリアを持つアイアンだ。フェース部の素材に一般的なチタン合金よりも強度の高い新素材チタン合金を採用したことで、スイートエリアが拡がり、ヘッドスピードが比較的遅めのユーザーでもやさしく大きな飛距離が狙える仕様だ。
また、打球音が打感の良さに影響していることに注目し、チタンフェース特有の高周波の音圧を抑えることで軟鉄鍛造のようなやわらかい打感を実現している。


《Mizuno Pro Ti18の特長》

  • Mizuno Proシリーズでもっとも大きなスイートエリア
    比重の小さいチタン素材をフェース部に採用する事で、ヘッドサイズを拡大することが可能となり軟鉄鍛造製法のMizuno Pro918よりも更に18.7%大きいスイートエリア値を達成。

  • 飛びの新素材『ストロングライトチタン』
    フェース部には、一般的なチタン合金よりも強度の高い新素材『ストロングライトチタン』を採用。フェースのトウ側とヒール側をJPX EⅢsvなどのチタンフェースアイアンよりさらに薄肉化する事により高初速エリアが56%拡大。

  • チタンフェースながら軟鉄鍛造のような打感を追求
    打球音を設計するミズノ独自の『ハーモニックインパクトテクノロジー』により、チタンフェースアイアン特有の高周波の音圧を抑え、軟鉄鍛造のようなやわらかい打感を与えてくれる。

  • 安心感がありながら構えやすい
    構えた際に安心感を感じるヘッドサイズでありながら、シャープなトップエッジによる構えやすさとグースネックによるつかまり感を重視したこだわりの形状。
  • 抜けのよさを追求したソール形状
    ソールのフェース側、バック側の両方に丸みを持たせダフリに強い抜けのよいソール形状を採用。

《Mizuno Pro Ti18アイアンの仕様》

  • 商品名:Mizuno Pro Ti18アイアン
  • 発売日:2018年4月13日
  • 価格:1本¥21,000+税(参考:税込み価格¥22,680)から
    (装着シャフトにより価格が変動)
  • 素材:
    (No.5~9)フェース部/α‐β系チタン合金(LD433P)鍛造
    本体/ソフトステンレススチール(SUS431)精密鋳造
    (PW)本体/ソフトステンレススチール(SUS431)精密鋳造
  • 仕上げ:サテン&ミラー&ショット仕上げ、EFバッジ
  • 原産国 :日本

編集部試打レポート(by にゃんこ)

昨年から、男子ツアー賞金王をもぎ取った宮里優作や池田勇太を筆頭に、トーナメントプロがクラブ契約フリーになり、いきなり成績を残す選手が多発してますね。
今年のLPGAでも、3月9日~3月11日、高知県にある土佐カントリークラブで開催された国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」では、今期からMizuno Pro 518アイアン採用したアン・ソンジュが鈴木愛とのプレーオフを制し、見事2018年シーズン初優勝を果たしましたね。


彼女が採用したのはMizuno Pro 518アイアンでしたが、昨今世界で活躍するプロたちの間でも、ミズノの軟鉄鍛造アイアンを採用する選手が激増しているところを見ても、その技術力と製品力の高さが認められているという事かもしれません。

早速Mizuno Pro Ti18アイアンをウェブ担当がメディア試打会に参加してきました。

まずはなんで?Mizuno Proのシリーズにこのコンポジット系の製品が加わったの?と疑問をぶつけて見ました。

「新しいMizuno Proは、トーナメントプロのためだけの製品という概念ではありません。お客様個々のフィッティングデータを基に、あくまでもスイングに適したクラブをご提案差し上げるということが最も重要なテーマです。ですのでプロが使用するような難しく、コントロールを重視したスペックのものから、非常にやさしく、ミスショットに強い、そして楽に飛距離を稼げる今回のTi18アイアンのような製品までも、幅広いユーザーに最適な製品を用意することが大事なことだと考えています。Mizuno Proシリーズでいえば、マッスルバックの118から518、そして918に加え、今回のTi18をラインアップすることで、ほぼ全てのお客様にマッチする製品を取り揃えることができました。これが新しいMizuno Proシリーズのあるべき姿なのです。」


▲ミズノ アシスタントマネージャーの村上さん

なるほど、納得。

早速、Ti18アイアンを打たせてもらったのですが、ドライバーでのヘッドスピードが40m/s程度の私でも、7番アイアンでキャリー185yととてつもなくブッ飛ぶのであります。
「これってミズノさんのブッ飛び系アイアンという位置付けですか?」と質問したところ、前出の村上さん曰く「ブッ飛び系という概念ではなく、あくまでもミズノクオリティーで、ヘッドスピードが遅い、または遅くなってしまったお客様でも、十分な飛距離を確保できる仕様の製品です」というお答え・・・
(同じことじゃね?と思いながらも、どうやら全く違うということらしい)


▲Mizuno Pro 918(上)とTi18(下)のキャビティ構造比較:
 軟鉄鍛造と比べコンポジットの方がやさしさがワンランク上だ。

すごい飛距離性能に加え、打感もまるで軟鉄鍛造アイアンのフィーリングで、さらに音が素晴らしく心地よい。ついつい調子に乗ってパカスカ打ってしまうのです。

驚いたことに、そのスイートスポットの広さが今まで試したアイアンの中で最も広く感じるのであります。
フェース部に採用されているストロングライトチタンの打感の良さと、肉薄化されたトゥとヒールの反発力が半端ない。特にセンターからヒール側でインパクトした打球は、あり得ないほどの力強さのボールが飛び出します。

そして新設計のソール形状の効果も抜群で、上からダウンブローに入れてもちゃんとスピンのかかったボールが打てるし、はらい打ちしてもしっかりフェースにボールが乗ってくる感触。多少のダフりでもスルッと抜けてくれるし、方向性のブレも少なく、大きな飛距離ロスにはならない、素晴らしい設計だと感じるのであります。

確かに、このマルチな機能を持ち合わせたアイアンで、さらに自分に最適なライ角などセッティングとシャフトを組み合わせることで、ゴルフがもっと簡単に、楽しくなってくるのであろうと感じるのでありました。まさに「やさしさ」に勝るものはなし。


▲程よいグースネックで、安心感も抜群


▲ミズノの最先端カーボン技術を採用した「MFUSIONシャフト」装着モデルも選択可能。

【問い合わせ先】
ミズノ株式会社 お客様相談センター
フリーダイヤル:0120-320-799(9:30~17:00※土日祝日を除く)
ウェブサイト:http://www.mizuno.jp/golf/

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