全英オープンの見所 「セントアンドリュースの大改造 No.2〜No.7ホール」

  • 2015/7/17

ここ3回でのセントアンドリュースでの全英オープンの優勝スコアは16アンダー、14アンダー、19アンダーとメジャー大会にしてはややロースコアな展開。前回の全英オープンが終わってから2012年の冬に大規模な改修工事が行われ難易度が増している様です。改造は全部で9ホールで行われていますが、今回はNo.2・3・4・6・7番の5ホールの改修点を紹介します。

■No.2 グリーン右奥のバンカーをグリーン近くに

左サイドにポットバンカーがあるため、右から攻める選手が多い2番。しかし、今回の改造でグリーン右のバンカーをグリーン近くにし、狙い所を狭くした。

■No.3 クロスバンカーの変更でドライバーが難しく

もともとあったフェアウェイの右にあるクロスバンカーを、少し後方の270ヤード地点にして今までよりキャリーが必要なホールになった。

518_reopen_05

■No.4 右のガードバンカーを移動

攻め方としてフェアウェイを狙うか隣の15番を狙うかの2ルートがあった4番。今回の改造で右のガードバンカーを移動したので15番を狙うルートを選択する選手が増えるかも!?

■No.6 数少ないバンカーのないグリーンにアンジュレーションをつけてよりハードに

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このコースでは珍しくグリーン周りのバンカーがない6番。これまでグリーンもフラットだったが、右サイドにアンジュレーションをつけてよりハードになった。

■No.7 グリーンにアンジュレーションで巨大バンカーがより、効果的になった!

standrws_no7

コースの名物とも言える巨大なガードバンカーが7番の特徴。今回の改造でグリーン右にアンジュレーションができて、戦略性がアップ。

いかがでしたか?残るNo.9・11・15・17番ホールの改造点もお楽しみに!!

※ゴルフトゥデイ 2015年8月号より

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