【Titleist】クラブスピードを加速し、直進性アップ「スピードクラウン&チーターテクノロジー」搭載。New VG3登場。

  • 2017/11/30

タイトリストからシリーズ5代目となるNEW“VG3”シリーズが12月22日より発売となる。2018NEWモデルは高いトータルパフォーマンスを維持しながら、更なるスピード・飛距離アップを追求しているとの事。

まずは、ドライバー。この新作には、タイトリスト独自の技術“スピードクラウン&チーターテクノロジー”を採用することにより、かつてないスピードと直進安定性を生み出し、シリーズ史上最大の飛距離性能を実現するそうだ。

 

早速、ゴルフトゥデイNEXTでは、タイトリストからこの新作を借り受け、実際にどのような進化が見られるのか、テストして見た。

シリーズ史上最大の飛距離性能と直進安定性能。
NEW タイトリスト『VG3シリーズ』誕生!

《NEW VG3 ドライバーの特長》

”スピードクラウン”がもたらすシリーズ史上最大の飛びと直進安定性。

NEW VG3ドライバーは、独自のスピードクラウンによるクラブスピードのアップと、シリーズ史上最大の高慣性モーメントデザインによって、最大級の許容性とヘッドの加速を生み出す。まっすぐに伸びていく力強い弾道と比類なき飛距離性能。

ロフト別の最適弾道設計。

NEW VG 3ドライバーでは、9.5°、10.5°のロフト別に専用の重心設計とヘッド形状を採用している。タイトリスト独自の中心軸重心設計によって、いずれのロフト角でも打球エリアとヘッド重心が一致。これにより高い反発性能をロスすることなくボールに伝え、大きな飛距離を獲得することが可能だ。

進化したCMTシャフトで加速感アップ!
軽量のクラブにありがちな振り遅れを軽減し、加速と直進性をサポート。長尺ドライバーが苦手なプレーヤーでも安心だ。

《NEW VG3 ドライバーに採用、噂のチーターテクノロジー?》

現段階では、メーカーのタイトリストから詳細な情報は公開されていない「チーターテクノロジー」だが、同社のSNSには以下のような画像のみが公開されている。

そして、VG3を採用し、トーナメントで結果を残している菊地絵理香も、同じく動画として公開はされているものの、その詳細はベールに包まれたままだ。

おそらく、12月の発売直前に、噂の「チーターテクノロジー」に関する情報が公開されるはずだ。

猫の目ウォッチング「タイトリストNew VG3」

筆者がかなり無理を押し通してタイトリストから発売前のNewモデルを借り受け、実際にコースで試して見た。
まず、その見た目の印象だが、同2016年モデルのVG3と比較して、かなりのシャローバックの形状になっていることが一目でわかる。
これが今回リリースされているスピードクラウンを指しているのだろうが、かなりの流線型となっており、明らかに空力性能が向上していることがわかる。

そしてタイトリストでは「アクティブリコイルチャンネル」と呼ばれる前作のソールに配置されていたスリットは消失。これはクラウンをたわませることによる反発力を応用し、飛距離性能をアップされるというコンセプトからの脱却がうかがえる。
全容が明らかになってはいない「チーターテクノロジー」にそのロジックを上回るパフォーマンスが存在するのであろう。

ヘッド長が長くなり、フェイス面が一層大きくなった!? その結果、アドレス時から安心して広いスイートエリアでヒットできるとう確信が持てる。これは同じヘッド体積ながら、シャロー形状がもたらすテール部分で削減された体積をフェース近くに配置できるため、絶大な安心感を得ることができる。また、それによりスイートエリアを格段に大きく設置することが可能となっているはずだ。

実際にラウンドで使用した感想。

まずは打感だが、前作のVG3は軽い弾き感で飛ばすというイメージだが、新作はかなりずっしりとした質量感のある打感だ。ヘッド重量が178g前後とやや軽めで振りやすい設計だが、ボールがしっかりとヘッドに張り付き、かなり叩いていけるフィーリング。そして打球音に関しては、あまりうるさ過ぎず、それでいて軽やかな音で好印象だ。昨今、カーボンコンポジットのヘッドばかりを使用していたのだが、この打球音はやはり気持ちがいい。

そして弾道は、かなり捕まりの良い設定だ。基本筆者はフェードボールが持ち玉なのだが、球筋としては軽いドローボールが連発。スライスに悩めるゴルファーにとっては、申し分のない仕上がりと言える。

総評として、このNew VG3はアベレージゴルファーはもとより、アスリート系ゴルファーにも強い見方と言える。松山英樹しかり、世界の頂点を争うトップアスリートでも、やさしさや許容力をもつドライバーを採用する今だからこそ、ミスにも強く、安心して叩いていけるドライバーが所望されているのではなかろうか。もちろんシニアでも、失った飛距離を取り戻せるほどのパフォーマンスが十分に備わっている。

《NEW VG3 ドライバーのスペック》

【問い合わせ先】
アクシネット ジャパン インク タイトリスト事業本部
フリーダイヤル:0120-935-325
ウェブサイト:http://www.titleist.co.jp/

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