【HONMA】ゴルフトゥデイ編集部が評判の「Be ZEAL」最新モデルの実力を突撃調査!!100人試打の結果速報はこちら。
- 2018/3/6

本間ゴルフが、スコアアップを目指す熱意系アベレージゴルファーのための性能を追求した「Be ZEAL 535シリーズ」を100人のゴルファーが試打。その飛び性能やミスヒットに対する強さは、どう評価されたのか?!
イ・ボミも太鼓判を押す「Be ZEAL 535シリーズ」の真の姿に迫ってみよう!!
試打アンケートは
- トーキョージャンボゴルフセンター(東京)
- 藤沢ジャンボゴルフ(神奈川)
- アーリーバードゴルフクラブ(埼玉)
3つの人気練習場で実施! !
なんと7割以上が“マイドライバー”よりも「飛ぶ」「ミスヒットに強い」と回答!!
ミスヒットに強い「Be ZEAL 535」ならスコア80台が見えてくる。
試打をしたアマチュアゴルファーの8割が「飛ぶ」「つかまる」「ミスヒットに強い」と回答。そう回答してくれた人たちが打ったボールは、そのほとんどが高弾道のドローボールだった。普段はスライスで悩んでいるという50代の男性は、「いつものようにスイングしているのに、大きくスライスするボールが一発も出なかった。グッとこらえて曲がりが抑えられたり、センターに戻ってくるようなときもある」と、うれしそうに話してくれた。
このような「Be ZEAL 535 ドライバー」のオフセンターヒット時の効果は、「GROOVE POWER AREA」というスリット(溝)が生み出している。このスリットの効果を、多くのアマチュアゴルファーが実感することとなった。
そのほかに多かったのが、「バランスがいい。振りやすい・打ちやすい」といった感想。握った瞬間、「よさそうなドライバーだね」といった感想を口にする人までいた。
スコア80台を目指すなら、ドライバーでOBを出してしまうのは厳禁だ。しかし、ミスヒットに強く、フェアウェイキープ率を大幅に向上してくれる「Be ZEAL 535 ドライバー」を持てば、スコア80台への道は大きく開けるのではないだろうか。
《Be ZEAL 535 Driver》
- ヘッド素材(製法)▶Ti811軽比重チタン(鋳造)
- フェース素材(製法)▶Ti6-4チタン(圧延)
- ヘッド体積 ▶460㎤
- クラブ長さ(インチ)▶45.75
- ロフト角(度)▶9.5/10.5
- ライ角(度)▶59.5
- シャフト▶VIZARD for Be ZEAL
- フレックス(バランス・総重量)▶R(D1・292g)/
- SR(D2・295g)/S(D2・296g)
- 価格(税抜)▶7万円
「飛ぶ」「ミスヒットに強い」と評価された秘密は本間ゴルフ独自の「GROOVE POWER AREA」にあり!
「あれ? 曲がらない!?」は、スリット(溝)によるギア効果のおかげ
ソールに設けられた変形形状のスリット(溝)によって、オフセンターヒットしたボールがセンターに戻ってくる効果が得られる。飛距離ロスと方向性のブレが少ないのは、このスリットによるところが大きい。
前モデルに比べフェース反発力がさらにアップ!
スリット(溝)の効果で飛距離ロスを低減!
クラウン寄りの限界まで「GROOVE POWER AREA」を配置することで、前モデル比105%の反発エリアの拡大と反発力のアップを実現。オフセンターヒットでも飛距離ロスを低減し、特にヒール側のミスヒットに対して多大な効果を発揮する。
また、試打会の様子や、Be ZEAL 535 FWやユーティリティー、アイアンの試打レポートも、ゴルフトゥデイ4月号(3月5日発売)にて掲載しているので、お楽しみに。
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