【ONOFF】過激な飛びのぶっ飛びクリーク「フェアウェイアームズ ラボスペック RD-247」がオノフから新登場!!
- 2018/8/31

オノフが展開する「ラボスペックシリーズ」は、カタログモデルでは満足できないゴルファーのために開発設計された、オノフの提案をカタチにした数量限定の受注生産モデルだ。
本年7月に発売された「RD-247」は、ダイワ時代からの絶対的なファンからも好評のオノフ赤シリーズのラディカルスプーンや黒シリーズのスーパーチタンスプーンと同じヘッド構造を持ち、過激な飛びとやさしさを実現させたクリーク。
昨今、トーナメントの現場でもティーショットをOBリスクの高いドライバーよりも、フェアウェイキープに絶大な信頼をおけるFWをチョイスする傾向にあり、その背景として、これら新テクノロジーを採用し圧倒的な飛距離向上を果たしたウッド類の登場によるものが大きい。
「RD-247」の番手はRADICAL(過激な)5番ウッドの飛びをあらわす「R5」番とし、クラブの特長を表現した番手となっている。
《ONOFF FAIRWAY ARMS LABOSPEC RD-24の特徴》
たわみエネルギーを飛びとやさしさに変えるパワートレンチ
たわみ、復元することでボールを押し出し、更なる飛距離アップと、フェース全域を高初速エリアに変え、オフセンターヒットによる飛距離ロスの軽減化を実現することで、飛びとやさしさを実現するパワートレンチ。
ソールとクラウンに施されたパワートレンチにより、インパクト時にフェース全体が均一にたわみ、復元することで、反発エリアが拡大され、オフセンターヒット(芯をはずしてしまったミスショット)でも飛距離ダウンを軽減するやさしいクラブを実現。
高初速・高打ち出し・低スピンの強弾道を実現する「チタンフェース、チタンボディ、大型タングステン合金ソール」の3ピースコンポジット構造
高初速、高打ち出し、低スピンの強弾道で飛んで、やさしい5番ウッドを作り出すために、プロのアドバイスを参考に作られた、黒のスーパーチタンスプーンと同じ素材、構造を採用。チタンフェースによる高い反発性能に加えて、ソールの大部分を比重の重いタングステンにし、ヘッド重量の65%をソールに配分することで、オノフフェアウェイアームズ5番ウッド史上最大の低重心、深重心、重心アングルを誇るやさしいクリーク(5番ウッド)を開発。飛びとやさしさを兼ね備えたラディカル(過激な)クリークを実現している。
構えやすいほどよい大きさの、本格派ヘッド形状
プロ監修のオノフ黒シリーズの3番ウッドの流れを踏襲したヘッド形状でやさしさをイメージできる、ほどよい大きさのヘッド。はじき感のあるマイルドな打球音と打球感。また、ライの変化に対応する独自のマルチロケーションソールによる抜けのよさで、実戦で高いパフォーマンスを発揮する5番ウッドだ。
安定したスピン性能を実現する、フェース全面ミーリング加工
フェース全面にミーリング加工を施し、スピン量のばらつきを抑制。打点ブレや、ラフからのショット、雨天時などの水滴などでもスピン量がばらつきにくいので、安定した飛距離性能が得られる。
《ONOFF FAIRWAY ARMS LABOSPEC RD-24の概要》
- 番手:R5
- ロフト角(°):18
- ライ角(°):585
- フェースアングル(°):±0
- ヘッド体積(㎤):148
- ヘッド素材:
15-3-3-3Tiフェース、 6-4Tiボディ、
タングステン合金ソール - LABOSPECオリジナルヘッドカバー付き
- Price:単品 : ¥60,000~ +税
標準シャフト装着スペック
【問い合わせ先】
グローブライド株式会社 お客様センター
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