抜けの良さでアマチュアにもやさしいウェッジとしてシリーズ累計19万本の売り上げを突破しているキャスコの「ドルフィンウェッジ」の中でも抜けの良さで“刺さらないウェッジ”として好評を博している“DW-118”に新しい仲間が登場。愛用者の声に応えてロフト角48°が2019年4月1日（月）に発売となる。またノーメッキ仕上げの「DW-118 BLK 48°」のも同時発売だ。

愛用者の声に応えてDW-118にロフト角48°登場

DW-118の抜けの良さの理由は独特なソール形状。ソールセンター部がリーディングエッジの浮きを押さえながらバンス角を付けた山形形状の「クアッドソール」を採用している。
近年のアイアンのストロングロフト化に伴い、「持っているドルフィンウェッジと同じ感覚で、もっと飛距離が出る番手が欲しい」という声に応えて48°がラインアップされることになった。

＊DW-118の詳しい特徴についてはコチラを参照

○セッティング例

《DW-118スペック》

○N.S.PRO 950GH　各1本：18,000円＋税

Dolphin DP-151仕様 各1本22,000円＋税
※Dolphin DP-151 S フレックスは受注生産対応となります。

Dolphin DP-151 レディス仕様 各1本22,000円＋税

《製品概要》

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ウェブサイト：https://www.kascogolf.com/jp