【Cleveland】日本の芝で最大限の性能を発揮する「最適設計」の“日本向けモデル”ウエッジが登場!!
- 2019/2/5

高いスピン性能とコントロール性能を持ち、国内外のツアープロから高い評価を受けている「クリーブランドRTX 4」ウエッジに、日本向けの機能を搭載し、操作性と打感にこだわったS20C軟鉄鍛造モデル「クリーブランド RTX 4 FORGED ウエッジ」が追加発売される(3月16日発売)。
メーカー希望小売価格は「ダイナミックゴールドシャフト」装着モデルが19,000円+税、「N.S.PRO MODUS3 TOUR105 スチールシャフト」装着モデルが20,000円+税。加えて、ツアープロも使用する人気のノーメッキモデルも特注にて販売するほか(アップチャージ 4,000円+税。3月18日特注受付開始)、バックフェイスの刻印色を選べる「MY RTX」にも対応する(アップチャージ 1,000円+税。3月1日受付開始)。
優れたスピン&コントロール性能はそのままに、日本のゴルファーのための機能が満載!!
「クリーブランド RTX 4 FORGED ウエッジ」のウリは、なんといっても日本のゴルフコースで高い性能を発揮するための「最適設計」だ。日本のゴルフコースでは球が芝に浮きやすく、インパクト時の打点位置が上下にブレやすい傾向があるため、このブレに対応するべく「フェース面積の拡大」と、上部に厚みを持たせた「逆テーパーブレード設計」を採用。その結果、スイートエリアが拡大したことで、フェース上部でのヒットでも安定したアプローチを可能にしているという。

また、あらゆる条件下で優れたスピン性能が発揮できるよう、フェース面には3つのテクノロジーを搭載。一つ目はフェースの粗さを向上させる2種類のフェースミーリング、2つ目はさらに摩擦力をアップさせるための精密なレーザーミーリング、そして3つ目は、RTXシリーズの中でも最も深い溝設計だ。これら3つのフェーステクノロジーにより、ウェット条件下でもすぐれた安定性を発揮できるとか。

さらに、飛距離のバラつきを抑えるための設計にも注目だ。ネック側にある余剰重量をヘッドに最適配分したことに加え、トレーリングエッジの余剰重量をトウ側に配置。重心位置を、ヒール寄りからよりセンターに近づけたことで、オフセンターショット時においても安定した飛距離コントロールを可能にしている。

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《「クリーブランド RTX 4 FORGED ウエッジ」の概要》

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