「ドロー」or「フェード」2025年はどっちで飛ばす!?【ゴルフトゥデイ1月号】
- 2024/12/5
GOLF TODAY 2025年1月号は12月5日(木)より発売中!
2024年12月5日(木)発売のゴルフトゥデイ2025年1月号(No.631)の付録は、「富士山が美しく迫る!2025コースカレンダー」、「2024ツアー 勝者のドライバーカタログ」です。
巻頭特集は「「ドロー」or「フェード」2025年はどっちで飛ばす!?」
ゴルファーにとって意図的にボールを曲げて打つのは理想。そのなかでも飛ばすためにはドローボール、フェアウェイキープにはフェードボールを打つのがセオリーとされているが、最近ではその常識も変化してきている。PGAツアーは今や平均して300ヤードを飛ばす選手が多くいるが、彼らの多くはフェードボール。どうやって世界の超一流プレーヤーは飛ばしているのかを、体の部分アップの写真を使って詳細解説。一方の飛ばしに関して女子プロの蛭田みな美プロによる、ドローボールを打つための3か条もやさしくレッスン。
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ゴルフトゥデイ2025年1月号(No.631)
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ゴルフトゥデイ2025年1月号(No.631)
表紙は「石川 遼」
特別付録は「富士山が美しく迫る!2025コースカレンダー」
特別付録は大人気の「富士山が美しく迫る!コースカレンダー2025」春夏秋冬の富士山とコースのコントラストの3カットを存分に味わっていただきたい!
綴じ込み付録は「2024ツアー 勝者のドライバーカタログ」
綴込付録は2024シーズンのツアーで勝ったドライバーカタログ。勝者が選んだ20本の特徴がわかるので、ボーナスでドライバーを買う人は一読の価値あり。
「一流プロのドライバーマネどころ」は「竹田麗央」
年間女王に決定した竹田麗央プロは、ドライバーの平均飛距離も1位に輝いた。そんな竹田飛ばしのポイントをスイング連続写真で解説。
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ゴルフトゥデイ2025年1月号(No.631)
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